4月
22

9mm×パスピエが対バン!パスピエ presents 印象C at SHIBUYA-AX ライブレポート

Written by takashings posted on 4月 22, 2014 in ライブレポート, 音楽

9mmxpassepied live at shibuya ax 01
どうも、ライブが大好きな@takashingsです。

今回はSHIBUYA-AXにポップ・ロックバンド・パスピエ主催の「印象C」というイベントに行ってきました。

2マンライブのイベントで、対バン相手は9mm Parabellum Bullet!!
「パスピエ×9mm Parabellum Bullet」という組み合わせはソールドアウトなのは当然!プレミア以外の何ものでもない!

そのライブのレポートを感想を踏まえて、お届けしたいと思います!


1番手は9mm Parabellum Bullet!ロックの嵐を巻き起こす!

SHIBUYA-AXには雨という天気の中でも、フロアを埋め尽くす程のオーディエンスが詰めかけていました。

開演時間を少し過ぎた頃にフロアのライトが落ちる。
そして、9mmにはおなじみの轟音のSEが鳴り響く!

ライブはVo.&Gt.菅原が紳士的に一礼から始まる。

1曲目はCold Edgeで幕を開ける!!
いきなりのフルスロットルで会場を沸かせる。

The LightningBlack Market BluesAnswer and Answerと間髪入れずに、ライブではおなじみのナンバーを立て続けに披露。
Ba.中村は煽りに煽り、テンションが高いステージングを魅せる。


「9mm Parabellum Bulletです。以後お見知り置きを」とクールに挨拶を住ませた後にはカバー曲・どうにもとまらないWanderland黒い森の旅人とミドルナンバーを中心にかます。

MCではDr.かみじょうがパスピエのことがとても好きすぎて、対バンを打診したところ、対バンが実現したというエピソードも披露された。

9mmではおなじみの「いけるかーーっ!」のシャウトでライブの後半戦の火蓋が切られる!スカのリズムを取り入れたハートに火をつけてからスタート。Gt.滝はギターを刀のように、振り回して、轟音をとどろかせていた。
それに踊らされているかのように、オーディエンスは水を得た魚のように暴れ、叫んでいた。

The Revolutionaryの間奏ではギターのユニゾン部分が胸にぐっとくる瞬間。
Dr.かみじょうの高速ドラムが特徴の新しい光では、ドラムのバスドラに心臓が持って行かれそうになるほど、ビッシビシ決まっていた。

ラストはPunishment
あまりにも高速すぎるテンポはただただ圧倒されるばかり。
一瞬の光のようなスピード、銃で打たれたかのように、胸に衝撃が貫通したように9mm Parabellum Bulletになった。

少なくとも、あの場にいた人全て9mm Parabellum Bulletの衝撃に打ちのめされたと思う。

約1時間のステージ。
ライブの前の方だけでなく、至るところに楽しすぎる笑顔があった。
自分も前の方に混じって、踊れたら…と本気で公開する程楽しそうに思えた。

9mm Parabellum Bulletのクールかつ、鋭く、ガツンとしたロックが響いた1時間だった。

華麗に舞うパスピエ!踊れるポップロックが咲く!

そして、メインのパスピエが登場!!

始まりははいからさんからスタート。
Vo.大胡田なつきが舞いながら歌う姿は蝶のように華麗だった。


フィーバーとおりゃんせと会場がクラップで埋め尽くされるナンバーで会場を沸かせる。

4月に発売になったばかりの新曲・MATATABISTEP万華鏡と踊れるナンバーで攻める。


中盤戦はじっくりと聴かせるナンバーが並ぶ。
夕焼けは命の海あの青と青と青と照明とリンクするステージングは見ていて、すごくキレイだと思えた。
そこにのびのびとするボーカルがこれまたすごく似合っていた。

「AX!!」と叫び、チャイナタウンではほとんどのオーディエンスが飛び跳ねる光景は圧巻。
パスピエの人気と気持ちを躍らせるライブパフォーマンスを見せた。

ラストはS.Sではサビの”S.S”をみんなで叫ぶところは会場の一体感を見せつけた。


ステージを去った後にはすぐにアンコールの拍手が会場を埋め尽くす。
ツアーTシャツに着替えたメンバーがステージに戻ってきて、披露したのは今回対バンした9mm Parabellum BulletのCold Edge

まさかの選曲に会場は大いに沸く!!

9mmにはない、キーボードがあるパスピエ流のロックンロールはひと味違って、ハイトーンボイスのなつきと9mmには負けず劣らずのメタルギタープレイ、歪ませるキーボードなどパスピエの轟音を見せつけた。

6月18日にメジャー2ndフルアルバム「幕の内ISM」が発売される重大発表もあわせて発表に。
当然、ファンはおめでとう!などの歓喜の声で溢れていた。

9mmxpassepied live at shibuya ax 02 ※この習字はKey.成田ハネダが書いたとのこと

そして、本当のラストは最終電車
ラストとしては切なく、そして胸がキュンとくる選曲。
最終電車を惜しむ曲とだけあって、帰りたくない気持ちになる雰囲気がメンバーにも、会場にも漂っていた。


この2バンドのライブは見逃せない!

9mmxpassepied live at shibuya ax 03
ロック好きにはたまらない濃厚すぎる時間だった。

9mmのライブが終わった時点でかなりお腹いっぱいだった感はあったけど、パスピエはまた違うダンスナンバーもあって、激しいだけのライブにはならなくて、すごく終わった後の疲労感が心地よかった。

ストレートに攻める9mmと魅せるパスピエ。
蝶のように舞い、蜂のように刺す。

その言葉がビシッと当てはまる対バンイベントだったと思う。

今回、パスピエを初めて見たけど、楽しかったと素直に思えるライブだった。

クラシックが根源にあるパスピエだからこそ、ピアノで踊れるナンバーもあれば、しっとりと聴かせるナンバーもあったりと、バラエティ豊か。
盛り上がる時には最上級に盛り上がる。
メンバーが楽しみながら、笑顔で演奏しているのが印象的でもあったよ。

特にパスピエはメディアではメンバーの顔が露出しないので、笑顔でプレイしているあの空間は本当によかった。
ぜひとも、機会があればライブに行って、その楽しさを確かめに行って欲しい!!

ということで、次回もパスピエのライブに行こう!と思いました。

ちなみに、写真のバッヂはライブのお土産。
こういうのがあるのもいいよね。


9mm Parabellum Bullet SET LIST
1. Cold Edge
2. The Lightning
3. Black Market Blues
4. Answer and Answer
5. どうにもとまらない
6. Wanderland
7. 黒い森の旅人
8. 砂の惑星
9. キャンドルの灯を
10. ハートに火をつけて
11. Discommunication
12. The Revolutionary
13. 新しい光
14. Punishment


パスピエ SET LIST
1. はいからさん
2. フィーバー
3. とおりゃんせ
4. MATATABISTEP
5. 万華鏡
6. 気象予報士の憂鬱
7. 夕焼けは命の海
8. あの青と青と青
9. Shangri-La
10. ワールドエンド
11. チャイナタウン
12. S.S
EN1. Cold Edge(9mm Parabellum Bulletカバー)
EN2. 最終電車


MATATABISTEP/あの青と青と青 – EP
パスピエ
カテゴリ: J-Pop



Dawning (Standard Edition)
9mm Parabellum Bullet
カテゴリ: Rock




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