9月
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iPhoneのデータを手動でバックアップを取る方法

Written by takashings posted on 9月 18, 2014 in iPhone

Iphone backup by manual for itunes 01

どうも、@takashingsです。

バックアップは重要。
それをわかっていてもできない、ということよくあると思います。
いつも使っているものに限って、いざというときにバックアップがないと困ることが多い思います。

特にiPhoneのバックアップは大事。
いつも使っていて、いざというときにバックアップがないとデータが戻せないと大変です。

今回はiPhoneのデータを手動でバックアップを取る方法をご紹介します。

バックアップは大事!きちんとバックアップは取っておきましょう!

用意するものはPCとiPhone。そして、iTunes。

iPhoneのバックアップはiTunesで管理します。

iTunesを起動させて、iPhoneをPCに接続します。
iPhoneがきちんと認識されたら、認識されたiPhoneをクリックします。

その中にある「バックアップ」の項目にある「今すぐバックアップ」を選択します。

Iphone backup by manual for itunes 02

すると、手動でのバックアップが開始されます。
iPhoneの中にあるデータが多ければ多いほど、バックアップに時間がかかるので我慢して待ちましょう。

バックアップ中は進行状況が表示されますが、完了時には特に何も表示されません。
きちんとバックアップができているか確認する方法は「今すぐバックアップ」の項目の下にある「最新のバックアップ」の項目を確認します。

Iphone backup by manual for itunes 03

このコンピュータの欄がバックアップの時間になっていれば、バックアップが完了しています。

もし、iPhoneのデータを元に戻したい。
データが消えたので、バックアップのデータを使いたい、という人はこのデータからバックアップを使用してデータを戻しましょう。

特にiOSのアップデートの際やiPhoneを修理に出したりするときには必ずこの作業をオススメします。
万が一データがなくなってしまったら、データを戻すことができなくなるので、バックアップしましょう。



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