1月
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iOS8.1.3がリリース!バグの修正、パフォーマンス改善をアップデート
iOS8.1.3がリリースされました。
今回のアップデートのメインはバグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善となっています。
今回もメインの機能追加はなく、バグの修正がメインとなっています。
Appleが公開している今回のアップデート項目は以下の通りです。
- ソフトウェア・アップデートの実行に必要なストレージ容量を低減
- 一部のユーザが「メッセージ」および「FaceTime」のApple IDパスワードを入力できない問題を修正
- SpotlightでAppの結果が表示されない問題に対処
- iPadでマルチタスク用ジェスチャが機能しない問題を修正
- 統一学力テスト用の構成オプションを追加
パフォーマンス改善も含まれているので、アップデートすることで快適に動く人がいるかもしれませんね。
また、今回のようなアップデートを行うと、次回以降ストレージの容量が少ない状態でもできるようになったようです。
ストレージ容量が少ない人にとっては朗報ですね。
参考までに、自分の環境ではアップデートは約10分程度でできました。
時間がある時にアップデートをすることをオススメします。
iPhoneだけでアップデートする方法がわからない方は以下で詳しく説明しているので、ご覧ください。